伝統工芸・クラフト・国際交流 社団法人京都国際工芸センター

京都には、千有余年の昔より職人の手で作られてきた数々の貴重な伝統工芸品があります。

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第38回 『初詣(はつもうで)』

水引
あけましておめでとうございます。

初詣は、年の初めに神社やお寺さんにお参りして、その年の無事を祈ります。

かつては、その年の恵方(えほう)にある神社仏閣にお参りする「恵方参り」がならわしでしたが、今は方角などを気にせず、地元の有名な神社などに参詣するのが一般的となりつつあります。
また昔は、初詣は元日に限られていましたが、現在では三が日はもとより、松の内に参詣しても初詣といいます。

神社に参詣するときは、まず手と口を清めます。ひしゃくに水をくんで、①左手を洗い、次に②右手を洗います。さらに、もう一度くみ、左手で水を受けて③口を漱ぎましょう。お清めがすんだら神前へ進み、お賽銭(さいせん)を入れ鈴を鳴らします。
そして2回礼をし、2回かしわ手を打ってから祈願をし、最後に一礼をして下ります。

前の年の破魔矢(はまや)やお札(ふだ)、だるまなどは神社に納め、新しいものを授かります。いただいたお札などは、神棚や高いところに飾りましょう。

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