伝統工芸・クラフト・国際交流 社団法人京都国際工芸センター

京都には、千有余年の昔より職人の手で作られてきた数々の貴重な伝統工芸品があります。

ウイークリー講座

にっぽんの常識 ウイークリー講座

第40回 『お彼岸(おひがん)』

春分の日を中日(ちゅうにち)に前後3日ずつの計7日間はお彼岸といわれ、あ
の世とこの世が近づく期間とされています。

 今年は、 彼岸入り  3月18日(水)
       中 日 3月21日(土)春分の日
      彼岸明け  3月24日(火)  の7日間です。

お彼岸は、3月と9月の年2回あり、9月は秋分の日を中日として「秋のお彼岸」
とも呼ばれます。「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるのもここからです。

お彼岸では、ご先祖に会いに行くためのお墓参りは欠かせません。お墓に着いたら
まず周囲の雑草を抜き、墓石を洗い流して清めます。次に持参したお花や供物を
供え、線香を立てましょう。
最後は故人と血縁の近い順に、手桶の水を墓石にかけて拝みます。しゃがんで拝
むとていねいですが、立礼でもOKです。帰るときは線香を燃やし切り、お花以
外の供物を持ち帰ります。

仏壇のあるご家庭では、仏壇の掃除をし、お水とお花を新しくして、ぼた餅など
の彼岸団子や故人の好物などをお供えします。
ぼた餅は、牡丹の咲く季節から「ぼた餅」といわれます。

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