伝統工芸・クラフト・国際交流 社団法人京都国際工芸センター

京都には、千有余年の昔より職人の手で作られてきた数々の貴重な伝統工芸品があります。

ウイークリー講座

にっぽんの常識 ウイークリー講座

第45回 『八朔(はっさく)』

八月の朔日の略で旧暦の8月1日のこと、早稲の穂が実るこの時期に、農家が豊作を祈る習わし。
各地で田の神に感謝する八朔の行事が残っていますが、大造りの数十基の山車がデザインやアイデアを競い、ニュースでも紹介される熊本の八朔祭が有名です。

花街では新暦に合わせて、日ごろお世話になっている人たちにあいさつをする伝統行事となっています。
京都の祇園街などでは、8月1日に黒紋付き姿の芸妓や舞妓さんが、芸事の師匠やお茶屋さんを回り、『おめでとうさんどす。相変わりませず、おたのもうします。』と日ごろの感謝を伝える夏の風物詩となっています。

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京都国際工芸センター

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