伝統工芸・クラフト・国際交流 社団法人京都国際工芸センター

京都には、千有余年の昔より職人の手で作られてきた数々の貴重な伝統工芸品があります。

ニュース詳細[草笛由美子作品展 ~手すき和紙を活かし活かされる作品たち~]

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草笛由美子作品展 ~手すき和紙を活かし活かされる作品たち~

草笛由美子作品展 ~手すき和紙を活かし活かされる作品たち~1


WAZAGUギャラリーにて、染絵画家・草笛由美子さんの個展「草笛由美子展 ~手すき和紙を活かし活かされる作品たち~」を開催します。

草笛さんは染色の仕事をする中で、草木染と水墨画の技法をベースに草木染めの染液で描く技法を編み出し、吉祥画や絵に言葉を添えた「語り絵」などを制作されています。

今回は、草笛さんの出身地浜松で阿多古和紙を漉かれている大城忠治さんの和紙を使った作品が多く展示されています。

今年83歳になる大城さんは、和紙の材料になる木々やトロロアオイ(和紙を漉くときののり)育て、すべての工程を一人でこなされています。

阿多古和紙をふんだんに使って染めたオブジェや額作品の他、高さ2メートルに及ぶ板絵観音像など、見応えのある展示です。


◆草笛由美子作品展 ~手すき和紙を活かし活かされる作品たち~
会期:2015年6月9日(火)~6月15日(月)
会場:WAZAGUギャラリー
10:00-18:00 会期中無休 (最終日のみ15:00まで)

2015-06-08 18:01:11

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