伝統工芸・クラフト・国際交流 社団法人京都国際工芸センター

京都には、千有余年の昔より職人の手で作られてきた数々の貴重な伝統工芸品があります。

waza-guたより

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スペインの職人が京都の伝統工芸の産地・工房を訪問

スペインの職人が京都の伝統工芸の産地・工房を訪問
スペインの職人が京都の伝統工芸の産地・工房を訪問


カタルーニャのかご職人ジョアン・ファレ(Joan Farre)さんが京都の伝統工芸の産地・工房訪問に行ってきました。

・向日市の東洋竹工で大塚社長から竹工芸品の説明を受ける。
・竹製の電気自動車を運転。
・洛西竹林公園・竹の資料館で竹の種類や生態を学ぶ。
・南京玉簾の技ををマスター。
・竹美斎石田の名工石田正一氏の工房を訪問。驚異的な技に感嘆。「いつかこのような作品を作ってみたい」
・高台寺では完成した自作の竹のオブジェの最終チェック。


スペインの職人が京都の伝統工芸の産地・工房を訪問
スペインの職人が京都の伝統工芸の産地・工房を訪問

2015-10-20 16:40:05

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京都・スペイン工芸交流ラウンドテーブル

京都・スペイン工芸交流ラウンドテーブル
京都・スペイン工芸交流ラウンドテーブル


京都・スペイン工芸交流ラウンドテーブル(アーティストトーク)が開催されました。

午前の部ではファッション、ジュエリーの分野から、染色家のキマ・ギタールおよび宝飾工芸家ロック・マジョラルの両氏が、自らの作品について、また、現在の世界的な活躍に至るまでの創作活動の変遷について語り、スライドを用いて解説しました。

キマ・ギタール氏はパリでの修業時代に日本の技法からインスピレーションを受けたことや、すべての世代を対象とする自らのファッション哲学について語りました。

また、ロック・マジョラル氏は、父のエンリック・マジョラル氏が創設した宝飾ブランドについて、その理念や新素材を組み合わせた近年の作品制作の取り組みなどについて解説しました。

それを受けて、日本側からは染色家の本郷大田子氏、および金属工芸家の中村佳永氏が、それぞれの創作活動について説明しました。進行役を務める京都精華大学の佐藤啓二教授は、スペインと日本の工芸家の技法の共通性や相違点について、また、4人の発表には、顧客のニーズにどのように応えるかというテーマが共通していると指摘しました。

午後の部では、建築・芸術などの分野で現代的な展開によって注目される3人の工芸家が登壇しました。

紙工芸家でカペヤデス製紙博物館館長のビクトリア・ラバル氏は、博物館とカタルーニャの紙産業の歴史、そして自らが近年取り組む作品や他の分野とのコラボレーションについて語りました。

和紙造形家の伊部京子氏は、近年のアメリカでの舞台上演の取り組みなどのビデオ上映を糸口に、ラバル氏ら現代の紙作家の活躍の素地を築いた紙工芸運動についても解説しました。
籠編みの技術を用いた植物の建築物で知られるジョアン・ファレ氏は写真のスライドを用いて自らのプロジェクトを解説し、ユニークな取り組みの数々に会場からも驚きの声が上がりました。

続いて登壇した東洋竹工の大塚正洋社長も、京都大学などと共同開発した竹製の電気自動車を映像で紹介しました。

建築陶板の分野で世界的に活躍するトニ・クメヤ氏は、四世代にわたる製陶会社の歴史から説き起こして、自らの代から取り組んだ建築分野でのセラミックの応用を豊富な写真を用いて解説しました。

続いて陶芸家の中野亘氏が自らの陶歴と、器とそれらが置かれる場の響きあいという独自の視点からの陶芸論、近年の寺院など祈りの場でのインスタレーション展示などについて解説し、最後に自作の陶製の笛・土笛の演奏をもってアーティストトークを締めくくりました。

京都・スペイン工芸交流ラウンドテーブル
京都・スペイン工芸交流ラウンドテーブル

2015-10-19 16:31:47

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京都・カタルーニャ工芸交流展がはじまりました

京都・カタルーニャ工芸交流展がはじまりました
京都・カタルーニャ工芸交流展がはじまりました


京都・カタルーニャ工芸交流展がはじまりました。京都国際工芸センターと交流協定を締結したスペイン・カタルーニャの工芸芸術家協会(FAD)から5人の工芸家が来日。これから2週間にわたり、工芸品の展示紹介・販売、ワークショップ、Artist Talk(ミニシンポ)、講演会、ファッションショー、工房・産地交流、大学生モノづくり交流等、多様な内容のイベントを、当センター、高台寺の他、京都精華大、造形芸術大、府内外でも行います。


京都・カタルーニャ工芸交流展がはじまりました
京都・カタルーニャ工芸交流展がはじまりました

2015-10-17 16:29:24

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「記憶の欠片 奥川ユウジ個展」が始まりました。

「記憶の欠片 奥川ユウジ個展」が始まりました。


マグカップやコップ、かわいい小さな家など奥川さんの陶作品は赤や青の落ち着いた色彩で絵本の挿絵のように彩色されています。どの作品もユーモラスでどこか懐かしい落ち着いた佇まいです。日々の生活を豊かにしてくれるさまざまなモノたちをぜひご覧ください。

◆記憶の欠片 奥川ユウジ個展

期間:9月29日(火)~10月5日(月)

会場:京都国際工芸センター WAZAGUギャラリー
(京都市中京区高倉通三条下ル 市営地下鉄烏丸線・東西線烏丸御池駅より徒歩5分 京都文化博物館前の角から高倉通を南へ50m)

お問合せ:京都国際工芸センター TEL 075-223-5353

「記憶の欠片 奥川ユウジ個展」が始まりました。
「記憶の欠片 奥川ユウジ個展」が始まりました。

2015-10-01 14:23:52

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奈盧窯 用の器展

奈盧窯 用の器展
奈盧窯 用の器展


WAZAGUギャラリーにて「奈盧窯 用の器」展が始まりました。

奈良県橿原市の若手陶芸家、豆岡 憲さんと廣瀬 奈央さんによる展示会です。お二人とも奈良教育大出身で、京都で陶芸を学ばれました。
「奈盧窯」を開いたのは3年前、将来は器も扱うカフェを開くのが夢だそうです。色彩豊かで食卓を明るくする器の数々をどうぞご覧ください。

◆奈盧窯 用の器展

期間:9月1日(火)~9月7日(月)

会場:京都国際工芸センター WAZAGUギャラリー
(京都市中京区高倉通三条下ル 市営地下鉄烏丸線・東西線烏丸御池駅より徒歩5分 京都文化博物館前の角から高倉通を南へ50m)

お問合せ:京都国際工芸センター TEL 075-223-5353


奈盧窯 用の器展
奈盧窯 用の器展

2015-09-02 14:02:18

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京都国際工芸センター

〒605-0073 京都市東山区祇園町北側275
電話番号:075-532-1666
営業時間:10:00~19:00
年中無休