伝統工芸・クラフト・国際交流 社団法人京都国際工芸センター

京都には、千有余年の昔より職人の手で作られてきた数々の貴重な伝統工芸品があります。

waza-guたより

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中野亘陶展 ~音をかたちに カタチを音に~


WAZAGUギャラリーにて陶芸家の中野亘氏による個展「中野亘陶展 ~音をかたちに カタチを音に~」がはじまりました。



中野さんの陶作品は質感豊かなだけでなく色や触感、音などの五感に訴えかける、こころ揺さぶられるものばかりです。今にも声を出しそうな迫力と存在感がが胸に迫るこの作品。タイトルは「歌う人」。



今回の展示のテーマは「白い器と黒い土笛の響き合い」です。
表面を石で磨いた複雑な色・有機的な形の土笛と、柔らかな曲線の白い陶器。まったく違うようでいながら、まるで先祖が同じ種類の生き物のように、どちらも同じスタイルがあるのがわかります。



おめでたい柄が散りばめられた「宝尽し碗揃え」。赤ちゃんのお食い初めのお祝いにぴったりです。身近な生活陶器なども多数展示されています。



小さな土笛は鳥の鳴き声のような甲高い音を出し、大き目のものは倍音豊かな音を奏でます。音階を変えて演奏もできますが、普通のドレミの音階ではありません。



ユニークな形の土笛がどんな音を奏でるのか、弥生時代の発掘品から復元した「古代笛」とは何なのか興味は尽きません。中野さんのお話と土笛の演奏を聞くことができるギャラリートーク「土笛の話と演奏」を5月24日(日)に開催しますので、ぜひともお越しください。(14:00~ 参加無料)


「中野亘陶展 ~音をかたちに カタチを音に~」
6月1日(月) まで 10:00―18:00(最終日のみ15:00まで)



2015-05-20 13:12:02

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My favorite イラストレーション展vol.1



イラストレーター4人(境目朋子さん、入谷夕衣子さん、上仲竜太さん、ミリカニあかねさん)の作品を紹介する「My favorite イラストレーション展」を開催中です。



ミリカニあかねさんの、何気ない日常のものや光景をふんわりとした雰囲気で描く「ゆる絵」。見ているだけで癒されるようです。



明るい色彩が素敵な入谷夕衣子(atelier huit)さんの水彩画。ヨーロッパを思わせる街角やかわいい小物のスケッチです。



ユーモラス動物キャラクターを得意とする境目朋子さん(Tomoko Sakaime Illustration Studio)の作品は、特に犬好きにはたまりません。



イラストのポストカードのほか、タオル、風鈴などグッズの品揃えも充実しています。



上仲竜太さん(Art Studio pulp)は、京都アートフリーマーケットでWAZAGU会場に何度か出展されておなじみです。陽気で躍動感のある人物や動物のイラストは明るい色彩に溢れていて見ているだけで元気をもらえそうです。



一目で好きになったり、ちょっと気になる小さなアート作品に出会える機会をお見逃しなく!


期間:5月12日(火)~5月18日(月) 10:00~18:00(最終日は15:00まで)

2015-05-13 17:04:43

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松本昌子人形展

WAZAGUギャラリーにて、富山在住の造形作家松本昌子さんの人形を展示する『松本昌子人形展』を開催中です。
古裂、刺繍布、ビーズ、貝殻、蚊帳、民族布、古着物、帯など、世界中から距離も時間も超えて集まった様々な素材が用いられています。陶人形、五月人形なども展示します。

5月11日(月)まで (最終日は15時まで)
















2015-05-04 16:56:51

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ミーヴ染工房 引染の手仕事展「綿・絹・麻」


WAZAGUギャラリーにてミーヴ染工房 引染の手仕事展「綿・絹・麻」を開催中です。
引染(ひきぞめ)は手描き友禅の技法の一つで、独特のグラデーションの表現が特徴です。水平に張った布に刷毛を使って染めていきます。



京都・壬生にて引染一筋で百年以上の歴史を持つ染工場を営む伝統工芸士の信雄さんは、親しみやすく暮らしの中で使える製品に引染を生かそうと、絹だけではなく綿や麻も引染で染める技法を開発し、バッグやポーチ、がま口などさまざまな小物やバッグなどの身近な布製品を作られています。



今回はさんが今年から始められた「出張実演コーナー」がWAZAGUにも登場しました。生地を水平に引っ張って染めるという技法はとても珍しく、説明のため実演して欲しいという声が多かったそうです。しかし十数メートルもある着物の生地を染める工房での工程を再現するために知恵を絞り、折り畳み式の作業台と生地を張る竹から成るセットが誕生しました。



東京や名古屋でのお披露目時には好評だったそうですが、WAZAGUでも入口近くで実演されていると多くの人が足を止め、さんの説明を聞きながら作業を見ています。



専用の刷毛は鹿の毛が使われているそうです。その他、竹でできた道具などもあり専門の職人さんが作っているそうです。



今回もう一つの目玉は引染と「シケ引き」という二つの技法を組み合わせた「ミーヴチェック」です。シケ引きも京友禅の技法で、専用の幅広の刷毛で染めます。シケとは繭の外皮から引きだした細い糸を意味します。それほど細い線の模様を染められるということから名づけられました。引染のグラデーションの中にチェック模様が浮かび上がるなんとも粋なショールです。


ミーヴ染工房 引染の手仕事展は4月13日(月)まで(10時~18時。最終日は15時まで)。
引染の実演・ワークショップは期間中毎日午後から行っています。

2015-04-08 16:24:18

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京都アートフリーマーケット 2015 春

京都アートフリーマーケット 2015 春
京都アートフリーマーケット 2015 春


京都で活動する若手作家・職人の作品と出会えるイベント、「京都アートフリーマーケット2015 春」が京都文化博物館を中心とするエリアで開催中です。京都国際工芸センターWAZAGU会場でも屋外5ブース、ギャラリー7ブースの合計12ブースが出展します。

アクセサリーや雑貨、帽子、イラストなど、さまざまな手作りの品を目当てに来られた多くの方でWAZAGUはいつになく賑わっています。二日目の今日は朝から雨が降っていましたが、その後は晴れてきました。明日もお天気が持てばいいのですが。


3月13日(金)、14 日(土)、15日(日)
11:00-17:30(最終日は17:00まで)

京都アートフリーマーケット 2015 春
京都アートフリーマーケット 2015 春

2015-03-14 13:44:28

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京都国際工芸センター

〒605-0073 京都市東山区祇園町北側275
電話番号:075-532-1666
営業時間:10:00~19:00
年中無休