伝統工芸・クラフト・国際交流 社団法人京都国際工芸センター

京都には、千有余年の昔より職人の手で作られてきた数々の貴重な伝統工芸品があります。

waza-guたより

waza-guたより

前のページ   次のページ 345678910111213

Pagos 秋の帽子展

Pagos 秋の帽子展
Pagos 秋の帽子展


WAZAGUギャラリーの常連、帽子工房Pagosの「秋の帽子展」が開催中です。

安田広実さんと安田久美子さんのご夫婦による帽子ブランド「Pagos」は、他ではないようなスタイリッシュかつ斬新なデザインの帽子を作り続けています。

そのアイデアを形にするのが長年にわたる修行で培われた高い技術です。広実さんが布帛物という生地のパターンで作る帽子を、久美子さんは型物という木型を用いる帽子を元々専門にされていますが、今ではお二人の技のそれぞれの良さが組み合わされ、それがPagosの帽子の多彩な魅力になっています。

ギャラリーにはPagosの日々の創作活動をかいま見せる道具も置かれており興味をそそられますが、今回もサイズのお直しや修理に活躍しています。
下の写真は帽子を縫うための専用の「腕ミシン」と帽子の木型です。

「Pagos秋の帽子展」は11月3日(月)まで


Pagos 秋の帽子展
Pagos 秋の帽子展

2014-10-30 12:56:13

ページトップへ戻る

西陣織とポーリッシュ ~西陣織にみる、ポーランド伝統の柄~

西陣織とポーリッシュ ~西陣織にみる、ポーランド伝統の柄~
西陣織とポーリッシュ ~西陣織にみる、ポーランド伝統の柄~


WAZAGUギャラリーにて(有)太田商店とヨーロッパ高級食品・雑貨のセレクトショップCieplo(シェプロ・河原町通二条東入ル)のコラボ展示が始まりました。

「ポーランド陶器」(ポーリッシュ)はポーランド南西部で作られ、とても丈夫な質感の日常使いにぴったりの陶器です。孔雀の目を意味する「ピーコックアイ」はその代表的な柄でヨーロッパでは広く親しまれています。日本の藍に似たブルーは和食との相性も抜群で飽きの来ないデザインは色々な料理と合わせやすく、一枚あるととても重宝します。

この「ピーコックアイ」をはじめとして、どこか日本の伝統柄を連想させるポーランド陶器の模様を、太田商店が京都の伝統工芸である西陣織の技術で生地に再現しました。ポーランド陶器の柄をモチーフにしたネクタイなどのコラボ作品は一見の価値ありです。

西陣織とポーリッシュ ~西陣織にみる、ポーランド伝統の柄~
西陣織とポーリッシュ ~西陣織にみる、ポーランド伝統の柄~

2014-10-07 16:26:46

ページトップへ戻る

コラボ作品

コラボ作品
コラボ作品


ミーヴ染工房の隄さんは引染の良さを広く知っていただくために、引染を使ったさまざまなアイデア商品をプロデュースされています。ここでは他業種とのコラボ作品をご紹介します。

上の写真は今年8月の京都髙島屋「WAZAGU展」での共同出展をきっかけに生まれた、畳工房ヨシオカさんとのコラボ作品でその名も「タタミーヴ」。ミニ畳の縁の部分が引染帆布「粋布」でできています。

次に紹介するのは帆布と革を組み合わせたおしゃれなカメラストラップです。最近街ではカメラを持った「カメラ女子」をよく見かけるようになりました。このストラップは肩から斜めにかけられるように長めになっています。カメラとのアタッチメントの部分もすべて本革で作られている本格派です。




コラボ作品
コラボ作品

2014-10-03 14:55:23

ページトップへ戻る

ミーヴ染工房 おとなの恋する帆布展





WAZAGUギャラリーにて「ミーヴ染工房 大人の恋する帆布展」を開催中です。 ミーヴは京都の壬生で手描き友禅の技法である引染(ひきぞめ)を手掛ける信雄さんが立ち上げたブランドです。 

帆布を引染で染める独自の手法を編み出し、バッグやがま口などの身近な布製品を作られています。染めはもちろん縫製も京都で行っており、最近は各地の百貨店などに盛んに出展されています。


  

今回は、秋に向けて落ち着いた大人色の新色の作品がお目見えしました。 微妙な心の移ろいを表すようなぼかし染めの「恋する帆布」に秋らしく落ち着いた大人向けの配色が加わりました。



ポーチには「恋する帆布」の名の通りハートの形のストラップつき。染めの模様も微妙にハート型をしているのが粋な工夫です。


 

引染は水平に張った布に刷毛を使って染めていきますが、この作品は板の上に配置した生地に幅広の刷毛を用いて染める「しけ引き」という技法と引染が組み合わされています。さんは京都に数人しかいないというしけ引きの技を継承する職人さんの一人です。


  

シルクのプチがま口です。贈り物などに人気です。


  

カンバス=帆布に筆や刷毛で染める引染はアートにもなります。一つとして同じ柄のないトートバッグやがま口は持ち運べるアート作品です。 



 ミーヴ染工房 おとなの恋する帆布展
 
 9月30日(火)―10月6 日(月) 
 10:00-18:00 (最終日は15:00まで) 

2014-10-02 14:16:03

ページトップへ戻る

10人の工芸家による 箸置き展

WAZAGUギャラリーでは、陶器、漆、木工、ガラスなど、様々な分野の工芸作家10人の箸置きを集めた「箸置き展」を開催しています。 箸置きは食事の演出し、おもてなしの心を楽しませてくれる奥の深いアイテムです。普段の生活をちょっとおしゃれにする箸置きを提案するための展示会を企画しました。 お値段帯も540円~2,160円とお求めやすくなっています。 

陶芸家 竹内玄太郎さんの造形センス溢れる作品を紹介します。(玄太郎さんはArts craft Japanの渡邉主税さんと共に、今秋11/2(火)~11/17(月)期間、当ギャラリーにて二人展を開催されます。)


<七角>まるでオブジェのようなアートな箸置きです。 <シーソー>楔形の断面で三日月型の箸置きです。思わず触れて揺らしてみたくなります。 <鉄採豆皿>鉄の錆びたような表情豊かな豆皿ですが、器だけでなく箸置きやお香立てにもおすすめです。



漆工芸家 純愚 高山光広さんのアイデアあふれるいろいろな漆の技法で作られた作品を紹介します。この箸置き展のために制作下さいました。 <犬>漆で固めた折り紙の犬(ダックスフンド)がお箸を背負います。 <笹>色漆で彩色した木地の笹に天道虫がとまっています。 <蝶>木地の蝶に本銀研出蒔絵の文様を施しています。 <布>折り畳んだ布を漆で固め、溜塗りしています。


  

陶芸家 宮崎孝彦さんのユーモアあふれる作品を紹介します。 両サイドの人の箸置きのネーミングは箸置きと橋幸夫をかけて「ハシオキ夫」 中央のムンクがUFOを踊っているような作品のネーミングは「ハニワニオキ」です。

2014-09-27 16:40:18

ページトップへ戻る

前のページ   次のページ 345678910111213


このページのトップに戻る

京都国際工芸センター

〒605-0073 京都市東山区祇園町北側275
電話番号:075-532-1666
営業時間:10:00~19:00
年中無休