伝統工芸・クラフト・国際交流 社団法人京都国際工芸センター

京都には、千有余年の昔より職人の手で作られてきた数々の貴重な伝統工芸品があります。

waza-guたより

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豊岡柳 KAGO展 2014 始まりました

豊岡柳 KAGO展 2014 始まりました



WAZAGUギャラリーにて、兵庫県豊岡市に古くから伝わり、
柳製品では全国で唯一伝統工芸品に指定されている「杞柳細工」(きりゅうさいく)を紹介する企画展「豊岡柳 KAGO展」が始まりました。

今回は、豊岡の柳製品を写真パネルで紹介するコーナーを拡大しました。職人が材料であるコリヤナギの栽培から加工まで行なう全国でも珍しいユニークな伝統工芸について、コリヤナギの栽培や、かごの編み方などがわかりやすく解説されています。

兵庫県の豊岡地方は、柳細工の原料となるコリヤナギの産地として千年以上の歴史があり、奈良時代には豊岡の柳筥(やなぎかご)が正倉院に上納されています。代表的な柳細工である柳行李の生産が盛んになったのは江戸時代。昭和まで文箱、小物入れ等に広く家庭で使われてきました。明治以降は持ち手を付けることで旅行鞄などとして広く用いられ、柳細工は入れ物から鞄へと変貌を遂げました。

今回の展示の目玉となるのは、柳細工職人によるバッグ、アタッシュケースなどのかご、かばん製品です。昭和以降、鞄産業の発展とともに素材としての柳が次第に革など他の材料に置きかえられていきましたが、鞄製造の高い技術をもつ職人が再び柳を用いて作ったバッグは柳行李の伝統を今に伝えています。その軽さ、曲線美をぜひお手に取ってお確かめください。

 その他にも、江戸切子とのコラボ製品、柳の皮で染色めたトートバッグなども展示します。 

「豊岡柳 KAGO展」は5月19日(月)まで

豊岡柳 KAGO展 2014 始まりました

2014-05-13 17:09:45

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現代の飛騨の匠 ~ Arts Craft Japan 創作家具展 ~

現代の飛騨の匠 ~ Arts Craft Japan 創作家具展 ~



飛騨の小京都といわれる岐阜県高山市在住の家具作家、渡邉主税さんの個展「Arts Craft Japan 創作家具展」を開催中です。
無垢の原木を使ったテーブルやスツール、ケヤキやミズメなどの一枚板が運び込まれ、ギャラリーは木の香りもさわやかに見違えるような素晴らしい空間に生まれ変わりました。

渡邉さんは京都造形芸術大学で彫刻を専攻、北海道で家具製作を学んだ後独立し、飛騨高山にて家具工房Arts Craft Japanを構えられています。

日本のほぼ中央に位置し、森林豊かな飛騨地方からは、古くは都の造営のため職人たちが送られ、その木工に対する高度な技術などから都の人々に『飛騨の匠』と呼ばれました。彼らはその後、新しい文化・技術を故郷の飛騨高山へともたらします。

日々の暮らしの中で色あせることない匠の技を現代に受け継いで制作された渡邉氏の作品は、確かな技術に裏打ちされ、細部まで精巧な細工と、北欧家具を思わせるシンプルな造形美を兼ね備えています。まさに現代の飛騨の匠ともいうべき若手作家です。

Arts Craft Japan創作家具展
5月12日(月) まで


現代の飛騨の匠 ~ Arts Craft Japan 創作家具展 ~

2014-04-21 16:50:22

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奥川ユウジの仕事展

奥川ユウジの仕事展


ギャラリーにて造形作家・陶芸家の奥川ユウジさんの個展を開催中です。
テキスタイル、グラフィックの分野でデザイナーとして活動されてきた奥川さんの陶作品は、赤や青の落ち着いた色彩で彩色され、やわらかな曲線のフォルムは手のぬくもりが感じられます。落ち着いた佇まいで、日々の生活をたのしくしてくれるさまざまなモノたちを、ぜひご覧ください。


奥川ユウジの仕事展
奥川ユウジの仕事展

2014-03-29 14:46:04

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布とフェルトのワークショップ

布とフェルトのワークショップ



スピナッツ主催の布とフェルトのマフラー作りワークショップがWAZAGU5階教室で開かれました。
布とフェルトを重ね合わせて、色やパターンの変化を楽しめるサンプルマフラーを作るのが今回のワークショップのテーマです。

講師のフェルト作家、吉谷美世子さんは布とフェルトを組み合わせる技法の第一人者で、特にフェルト生地の中にシルクスクリーンのパターンを浮き出させた作品で知られています。

フェルトと布という異なる素材を一体どのようにくっつけるのかと素人には不思議に思われますが、実際に見てみると、フェルト生地の中からラインや水玉のパターンが浮き上がり、目にも楽しい作品に仕上がっています。

フェルトと布、あるいはフェルト同士をくっつけるのには、石鹸水でアルカリ性にして、羊毛を縮ませることで繊維を絡み合わせる技法を用います。石鹸水でごしごしとフェルトをこする作業はかなりの力仕事のようです。最後に酸性のお酢で洗って中和してできあがりです。

来年の2月に文化博物館をメイン会場として開催される「羊パレット」の期間中、工芸センターでもフェルトワークショップの開催を予定しています。


布とフェルトのワークショップ

2014-03-24 10:24:56

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京都アートフリーマーケット2014 春

京都アートフリーマーケット2014 春

京都で活動する若手工芸作家・職人のためのイベント「京都アートフリーマーケット」が開催中です。WAZAGU会場では、屋外・屋内合わせて11ブースが出展しています。昨日の初日はあいにくの雨模様でしたが、今日は朝から天気が良く、大勢の人出でにぎわっています。

京都アートフリーマーケット2014 春

2014-03-22 14:16:50

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京都国際工芸センター

〒605-0073 京都市東山区祇園町北側275
電話番号:075-532-1666
営業時間:10:00~19:00
年中無休