令和元年12月5日に茶器を中心に中国独特の伝統工芸である「紫砂文化」を発展させ、伝承することに取り組まれている中国上海「紫砂之家」の5名の作家が来日され、くろちく百千足館能舞台の間にて芸術交流会が行われました。理事長と作品を囲み、それぞれの製造過程の紹介や中国の焼き物と日本の清水焼などとの比較などについて意見交換、懇談し交流を深めました。また、各作家より京都国際工芸センターに作品を寄贈いただきました。
令和元年12月5日に茶器を中心に中国独特の伝統工芸である「紫砂文化」を発展させ、伝承することに取り組まれている中国上海「紫砂之家」の5名の作家が来日され、くろちく百千足館能舞台の間にて芸術交流会が行われました。理事長と作品を囲み、それぞれの製造過程の紹介や中国の焼き物と日本の清水焼などとの比較などについて意見交換、懇談し交流を深めました。また、各作家より京都国際工芸センターに作品を寄贈いただきました。