「能楽における工芸品の技と魅力」シンポ 黒竹理事長がコーディネータに

第7回 京都美風シンポジウム が開催されます。

ご関心のあるお方はゼヒご参加ください。

 

と き:11月27日(火)16:00 ~18:00

ところ:金剛能楽堂(地下鉄今出川駅下車、6番出口より徒歩5分)

 

ユネスコ無形文化財遺産に登録される日本の伝統工芸

金剛流能楽師、「能楽」を支える工芸品の職人から

華やかな「能楽」にまつわる工芸品の魅力が語られます。

 

 

基調講演 16:10~

「シテ方としての思い」金剛流二十六世宗家 金剛 永謹

 

パネルディスカッション 17:00~

「シテ方 × 職人 能楽を支える工芸品の魅力」

 

パネリスト   見市 泰男 (能面打)

山口 巌 (山口織物)

宇高 通成 (金剛流能楽師)

コーディネータ 黒竹 節人 (当センター理事長)

(敬称略)

 

主 催:京都商工会議所工芸産業振興特別委員会

共 催:公益財団法人金剛能楽堂財団

参加料:無料

 

参加ご希望のお方は、事務局 075-223-5353 info@kicc.or.jp

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